CAST&STAFF
- CAST
佐藤流司
濱マイク
1995年1月17日
宮城県
「仮面ライダーフォーゼ」で俳優デビュー。ミュージカル『刀剣乱舞』、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルトー』、舞台『呪術廻戦』などの2.5次元ミュージカルに多数出演の他、映画「HiGH&LOW THE WORST」、ドラマ「三屋清左衛門残日録-永遠の絆-」などにも出演。また、バンドプロジェクト「The Brow Beat」、ダンスパフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」としてアーティスト活動も行う。さらに自身のプロデュースで『ACTORS☆LEAGUE in Brain 2025』を実施、そして2026年1月には、自ら脚本・演出もつとめる舞台『二十五億秒トリップ』が上演予定。俳優、アーティスト、そしてクリエイターとして、多方面で活躍している。
朗読劇を上演した2021年から5年近く携わってきているこのシリーズがいよいよ完結編となるので、しっかり有終の美を飾りたいと思います。濱マイクは、自分が考えるかっこいい人物像にすごく合致していて、ハードボイルドな作風と少しレトロな時代背景が、西田さんが作りだす演出や絵作りの美しさなどの世界観ととてもマッチする作品だと毎回思います。原作となる映画公開から30周年となりますが、その当時から人気があり成功している作品の舞台版ですので、その面白さは間違いないです。原作へのリスペクトと共に、舞台ならではの新たな部分にもぜひご期待ください。
福井巴也
神津
1998年1月23日
京都府
2018年より活動を開始し、ダンスボーカルユニット「UNiFY」のリーダーとして舞台・音楽活動を展開。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズへの出演、2025年はミュージカル『贄姫と獣の王』、『刀剣乱舞 江おんすていじ ぜっぷつあー りぶうと』や十周年祝賀祭に出演。またR-System「ホテルアルバトロス」など幅広い作品に挑戦し、歌唱力と演技力を活かした表現で活動の幅を広げている。
皆様改めまして、神津役を務めます、福井巴也です。これまでたくさんの方に愛されてきた『濱マイク』。その映画30周年の年に舞台『濱マイク』の世界に参加できることが決まった時とても嬉しかったです。今回僕が演じさせていただく神津は物語の鍵を握る人物の1人ですし、彼の魅力や心情を丁寧に最大限表現していきたいと思っています。今まで舞台『濱マイク』を作り上げてきたキャストの方々とも稽古を重ねながら、呼吸を合わせ、皆様に喜んでいただける作品にすべく全力で挑みたいと思います。ぜひ皆様のご来場お待ちしております。
川上千尋
百合子
1998年12月17日
大阪府
MB48の4期生として加入。テレビバラエティ、ラジオ、月刊タイガースでの連載など多方面で活躍。近年は俳優として舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGEⅡ』(2026)、『30-DELUX Special Theater 2025 デスティニー -アドラメレクの鏡-』(2025)、BS松竹東急『アイドル失格』(2024)などに出演。2025年12月にNMB48を卒業することを発表している。
百合子役を務めさせていただきます、川上千尋です。舞台『私立探偵 濱マイク -罠- THE TRAP』への出演が決まり、今回初めて映画を拝見しました。長く愛され続ける理由が伝わる魅力的な作品で、その世界に携われる事がとてもうれしいです!百合子のお茶目さや、時に見せる緊張感ある表情をどう表現していくか自分自身とても楽しみにしています。そして今作がシリーズ完結編という大切な作品ですので、座組の一員として作品の空気をしっかりとお届けできるよう、精一杯努めてまいります。初めての挑戦が多い役なので、この期間を通して皆様に新しい姿をお見せできるようお稽古に励みます!皆様に劇場でお会いできる事を楽しみにしております!
矢部昌暉
星野
1998年1月9日
東京都
4人組バンド「DISH//」のメンバー。俳優としても活躍中で、2024年には舞台『蒼穹の王』で主演を務めた。また、2025年は舞台『私立探偵 濱マイク -遥かな時代の階段を-』で星野役を続投しシリーズの重要人物として存在感を示したほか、ミュージカルレビュー『TARKIE~伝説の女たち~』への出演もあり、歌と芝居を自在に操る表現力で、音楽と俳優双方において活動の幅を広げている。
星野くんを演じさせていただく矢部昌暉です。舞台版の3作、遡れば朗読劇版から星野くんを演じさせていただき、ついにファイナルまで来たかと感慨深いです。シリーズ物であってもファイナルまでやれるというのは当たり前ではありません。偏に応援してくださるお客様のおかげです。ありがとうございます。身が引き締まる思いです。お馴染みのキャストやスタッフの皆様とまたご一緒できる嬉しさ、心強さと、今作から参加されるキャストの皆様との新しい出会いにワクワクドキドキでもう既にお腹いっぱいではありますが、とにかく楽しんでこの素敵な作品をお客様にお届けしたいと思います。劇場でお待ちしております。
小泉萌香
濱茜
1996年2月27日
兵庫県
声優・女優・アーティストとして、幅広く活動している。代表作に「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」、舞台『パリピ公明』、舞台『賭ケグルイ』、朗読劇『私の頭の中の消しゴム』、朗読劇『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』など。声優ユニット「harmoe」としてアーティスト活動も行っており、繊細な声での表現力と歌唱力を活かして多彩な役柄を精力的に演じている。
前作、前々作に引き続き、濱茜として出演できて本当に嬉しいです。今回で完結編ということで、濱茜を演じられるのは最後になってしまうのでしょうか…。寂しい気持ちもありますが、一生懸命お兄ちゃんを支えられるように頑張りたいと思います。茜はいつだってお兄ちゃん思いで、本当に優しい子。しっかりしてて、賢くて、家族愛に満ち溢れてて、前作とくらべても学生とは思えないくらい冷静で大人になったなと感じました。これからも家族にしか見えない絆で繋がっていてほしいと思います。 ついに完結編ということで、ここまで私立探偵として守り生き抜いてきた濱マイクの生き様を最後まで見届けていただきたいですし、私も精一杯濱茜を演じられるよう一つ一つを大切に、丁寧に、作品と向き合っていけたらと思っています。
七木奏音
王百蘭(ワン・バイラン)
1997年2月7日
東京都
女優・モデル・声優として幅広く活動。映画「告白」(2010年)で女優デビューをし、その後ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』(2013年)に出演し注目を集める。近年の出演舞台に、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト-The MUSICAL- 別れの戦記』、『進撃の巨人 -The Musical-』(2024年)、『見よ、飛行機の高く飛べるを』、『魔法使いの約束』(2025年)などがある。
初演だけの登場キャラクターでしたが、第二弾に続きこうして完結編にも舞台オリジナルとしてマイク達と共に生きられることが本当に幸せです。今作も戦いに参戦するかしら…とドキドキしております。 まだ濱ステを見たことない方も、マイク達の泥臭くてかっこいい心のやり取りをぜひ共に目撃し感じ合えたらいいなと思います。百蘭としてはどんな未来が待っているか想像がつかないけれど亡くなってしまった徳健さんとの思い出を糧に、助けてくれたマイクの為に、彼女らしく生きたいと思います!ぜひ劇場でお会いしましょう!来见我♡
中山刑事
なだぎ武
1970年10月9日x
大阪府
1989年にNSC大阪校8期生として入学し、お笑い芸人として活動を開始。2007・2008年には「R-1ぐらんぷり」で2連覇を達成。その後、テレビドラマ、CM、映画、舞台などで芸人としてのユーモアと俳優としての表現力を兼ね備えた多才な存在として活躍。多方面で活躍。近年の出演舞台に、『私立探偵 濱マイク -遥かな時代の階段を-』、『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』、『エグ女2025』、『ストリッパー物語』、『七日後、塔は燃え落ちた』(2025年)などがある。
今回も中山を演じれる事になって良かった〜、、という気持ちが正直です。実は前回ちょっとだけやんちゃをしてしまった箇所があったので、完結編で降板にならないかドキドキしてました、、いつも真面目ですが、今回も真摯に中山を真面目に演じたいという気持ちで一杯です。横浜の独特な泥臭さやスタイリッシュさをエネルギッシュ且つ嫌らしく表現した人間模様が独特な作品なので、その中で生きる中山刑事という存在も、昔は刑事という仕事と向き合い自らの正義を貫いてたのが、いつの間にか街や人の泥に飲み込まれていき、今の中山が出来上がったんだろうな…というバックボーンが見える哀愁を出していけたらと思います。第二弾の時、私の稽古日数があまりにも少なく、途中「あれ??俺この舞台に呼ばれてたよな?俺出るよな!?」ともしかしたら出てなかったのかな…て錯覚するくらい稽古場へ行った日数が少なかったので、前回よりは多めに呼ばれる事を願ってるんですが、もしかしたら前回より少ない可能性もあるのが西田演出の怖いところでもあります。とにかく、完結編もとんでもなく楽しく渋いエンターテイメントになってると思うので、前回同様心から楽しんで下さいませ!
大沢 健
神父
1974年12月28日
東京都
988年映画「ぼくらの七日間戦争」で脚光を浴びる。その後、数々のドラマ・映画・舞台に出演。NHK大河ドラマ「徳川慶喜」、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、「坂の途中の家」(wowow)、映画「たんぽぽ」(伊丹十三監督)、「ファンシイダンス」(周防正行監督)、「海辺の映画館-キネマの玉手箱-」(大林宣彦監督)など。舞台では蜷川幸雄演出『王女メディア』『ジャンヌ』や『もとの黙阿弥』、『焼肉ドラゴン』、『深夜特急』、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』など特技の日本舞踊(花柳流師範・花柳恵右衛門)を活かした舞踊劇まで幅広い作品に出演。近年の出演作に、映画「国宝」(李相日監督)、舞台『神舞の庭』、『裲襠松次郎』、『ステンドグラスと二つの贖罪』、リーディング劇『女中たち』などがある。
不朽の名作である「濱マイク」のお話を頂いた時は、率直にまず嬉しさが込み上げてきて、しかもシリーズ完結編であの世界観を表現する舞台に参加できるんだという期待で、高揚すると同時にプレッシャーも感じました。私が演じる神父の役は、映画版では佐野史郎さんが演じられていました。人物像をあえて描かずミステリアスな雰囲気が印象的でした。そして、今回なんと出演者全員と初共演になります。確信しているのは、そんな新鮮な気持ちで臨んだ時には発見も多いということ。どんな化学反応が起きるか分からない醍醐味があり、今から稽古が楽しみです。皆さん是非、劇場で一緒に体感していただけたら幸いです。
上田堪大
ミッキー
1988年10月21日
京都府
舞台『MANKAI STAGE「A3!」 ACT3!2025』、『ビットワールド THE STAGE』、『HUNTER×HUNTER THE STAGE 2』。近年は『タクフェス「くちづけ」』、2026年には『サムライ・ナイト・フィーバー』にも出演。ドラマ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」。エンターテイメントプロジェクト「ACTORS★ LEAGUE in Baseball 2025」。歌や武道を特技とし、力強さと繊細さを兼ね備えた演技で観客を魅了している。
ミッキー役を演じさせていただきます、上田堪大です。僕自身、西田さん演出の作品に出たい!ってずっと思っていたので、久々にご一緒できること大変嬉しく思っております。また、共演してみたいと思っていた方々もいらっしゃるので、もう既に楽しみで仕方ないです。シリーズ最後で初参加ではありますが、原作や初演からのリスペクトを持ちつつ、全力で臨みたいです。
野々花ひまり
水月/影男
xx月xx日
福岡県
2013年宝塚歌劇団雪組で初舞台。研究科4年目で大劇場公演新人公演初ヒロインに抜擢。『ファントム』の新人公演で2度目のヒロイン、クリスティーヌを好演。着実に実績を積み、小劇場公演ではヒロインを2回経験。近年の本公演、小劇場公演はメインキャストを務めており、少年・少女役から大人の女性まで幅広く演じ分けた。芝居、歌、ダンスで魅せられる力を持ちながら、素朴さも兼ね備えた稀有な存在として活躍。惜しまれつつも『ベルサイユのばら~フェルゼン編』ロザリー役で2024年10月宝塚を退団。現在は俳優業に留まらず、様々なジャンルで活動を行う。
この度、「濱マイク」の世界に参加できることを、とてもワクワクしながら受け止めています。映画では水月と影男を別々の俳優さんが演じられていますが、その二つの役を私が一人で担うことの面白さや深さを大切に、丁寧に向き合っていきたいと思っています。出演者の皆様とは全員初めましてなので、稽古を重ねる中でどんな景色が立ち上がるのか楽しみです。作品の空気を大切にしながら精一杯努めます。劇場で皆様にお会いできる日を心待ちにしております。
















- STAFF
原作

林海象(映画監督)
1957年7月15日 京都府
映画監督・脚本家・プロデューサー。1986年、モノクロサイレント映画「夢みるように眠りたい」で鮮烈にデビューし、ベネチア国際映画祭など国内外の映画祭で絶賛され、永瀬正敏主演の 「私立探偵 濱マイク」シリーズなど探偵を題材にした作品で知られる。文化庁新進芸術家研修員として渡米経験もあり、京都造形芸術大学や東北芸術工科大学で教授を務め後進を育成。近年はNHKドラマ「黒蜥蜴」や映画「BOLT」などを手がけ、映像探偵社代表として活動を続けている。
「罠」がとうとうやってきた。濱マイクシリーズの中でも謎の作品である。映画の中でしか表現できなかった謎が、どのように舞台に置き換えられるのか?それが本公演の最大の見どころである。謎ゆえに楽しみすぎる。しかしその謎によって本シリーズの映画版と舞台版は本当の意味での融合に到達するのではないか。そしてその融合はまだみぬ未來をも誘導するのではないか。何かが起きる濱マイク第三弾「罠」に原作者として胸が高鳴る思いである。さあ、この謎の世界へ皆様ようこそ!
脚本・演出

西田大輔
1976年11月13日 東京都
劇作家・脚本家・演出家・映画監督。日本大学芸術学部在学中に劇団AND ENDLESSを旗揚げし、全作品の作・演出を担当。殺陣やダンスを取り入れたダイナミックな舞台で注目を集め、2009年から舞台「戦国BASARA」シリーズを手掛け脚光を浴びる。2015年にDisGOONieを設立し、オリジナル作品や2.5次元舞台を多数演出。2018年映画「ONLY SILVER FISH」で監督デビュー、2019年ドラマ「Re:フォロワー」で脚本・監督を務めるなど映像分野にも活動を広げている。
林海象監督によって産み出された「濱マイク」。その記念すべき完結編とも言える、 「罠」がいよいよ舞台になります。 舞台としても最終章。たくさんの想いを舞台に込め、もう一度原点に還りながら、 新しい世界となるよう、全員で向かっていきます。 今回の「罠」は謎多き作品でもあり、舞台とどう折り重なっていくのか、 どうぞその眼でお確かめください!!
劇中曲
田井モトヨシ制作
DisGOONie
企画
Citrolemonエグゼクティブプロデューサー
大沢寿恵(citrolemon)プロデューサー
田口智博(Age Global Networks)
堀尾美幸(ぴあ)
田中那央子(リバティ・コンサーツ)公演協力
古賀俊輔(ザフール)主催
<東京・大阪公演>舞台「私立探偵 濱マイク」製作委員会2026
<愛知公演>中京テレビクリエイション


